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記憶に染みこむ
国吉 春香
反対もある中、少しずつ進んで行く泡瀬干潟の埋め立てを見て、数年前まではなかったはずの橋が、今では私にとっても日常の風景になりつつあります。自分の中でまだ埋め立てを認められていない気持ちと相反して、どんどん記憶に染み込んで行く干潟の風景を作品にしました。
なし
750×1000(㎜)、綿布、反応染料 2012年