プロフィール
宮城オサム
Celsea College of Art & Design
1998年に渡英。
3年間の就学後、ロンドンを中心にグラフィック、ウェブデザイナーとしても活躍。
2008年英国永住権取得。
クリス・オフィーリ、ピーター・ドイグといった歴代ターナー賞受賞者らが客員講師を務めていた黄金時代とも言える当時のCelsea Collegeでアートに対する概念を根本から再構築。沖縄を常に根本テーマとしながらも、本土やアメリカなどの外的要因に視点を置き、間接的、比喩的な表現で制作を続ける。
■グループ展
2000年 Crossed Purposes, Mafuji Gallery, ロンドン
2001年 Phapsodic Visions, Mafuji Gallery, ロンドン
2001年 {X}HIBIT, London Institute Gallery, ロンドン
2001年 Raw Canvas
2001年 The Aldwych Tube, ロンドン
2003年 Loofa, JULY, 沖縄
2008年 In the Loo, Relux Garden, ロンドン
2012年 Open sksk, sksk, 沖縄
■個展
2003年 FLATLAND, Golden Night Club(個展)、沖縄